Who We Are

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世界中からやりにくい「コト」をなくすを目指して

Our Story

フォーブスの社名の由来は「FOUR BrainS」
創業者4人の頭脳の結集からこの社名は生まれました
一人では限りがあることも、チームなら実現できる
プロフェッショナルが集結することにより、業務は循環し、事業は拡大し、
それはやがて社会のよき変革へと繋げます

IT(テクノロジー)とは手段である
世界中からやりにくい「コト」をなくし、
やりたい「コト」を実現するために、
私たちは、情熱的な理想主義であり続けたい

未来をつくりだす

Create the future

実現したい社会

Vision

日本から世界に変化をもたらし、
新しい価値を提供する「コト」、創造する「コト」で、
世界中からやりにくい「コト」をなくす

私たちの使命

Mission

  • ITという知識・技術となる「モノ」を
    蓄えるのではなく価値を提供する

  • よりよい社会と幸福な世界の
    創り手となる「ヒト」の育成をする

  • 「ヒト」から「モノ」へ
    社会的意義のある「コト」を起こす

なぜやるのか

Reason

  • 社会的な背景

    少子高齢化による人材不足
    IT技術の急速な変化によるITエンジニアの不足

  • IT業界の課題

    いつしか、IT企業は多重構造による目先を求め「モノ」をつくる志が低下し、大半がITを駆使して世界中からあらゆるやりにくいことをなくすことに取り組む企業が減少
    日本からパイオニア、イノベーションを創出する企業は、ベンチャー企業が中心となっている

  • 私たちの行動

    常に高い目標を全力でそれを成し遂げようとする。
    最終的に目標に届かなかったとしても、得るものは目先しか見ていなかった企業よりも多い。

  • 01知識を懸命に深く、
    オープンなリレーションシップを

    業界の動向や最新技術に常に興味を持ち、知識を習得し続ける努力を惜しまない。
    その知識をオープンに、成長する情報化社会にリレーションシップすることを目指す。

  • 02変化をもたらし、
    経済に循環な風土を

    現状維持、成長のピーク、というのは、このグローバル経済の中では通用しない。日本経済が成長せずとも、グローバル経済は常に成長し続ける。日本から世界に、実行に移し変化をもたらし、経済に循環な風土をつくることを目指す。

  • 03顧客と共に

    顧客の企業価値向上に貢献するため、顧客の視点を忘れず理論を振りかざさない。新しい価値を生み出すための「努力」を続ける。

「ヒト」「モノ」「コト」の
イノベーションサイクルをつくる

Our Solution

社長メッセージ

CEO Message

フォーブス株式会社は、2009年創立以来、オラクル社が提供するPeopleSoft(ピープルソフト)の導入事業を、『顧客と共に知識を懸命に深く、オープンなリレーションシップを』を企業理念として、取り組んでまいりました。現在では、その実績を評価していただき、日本企業だけでなく海外企業へのPeopleSoft 導入にも取り組んでおります。現在では、PeopleSoft 導入において、日本 No.1クオリティーであると自負しております。

近年、中小企業の情報処理サービス業を取り巻く環境は、システム導入における多重構造の末端を担うことが多く、滞りなく納期することが優先されるため、仕事の時間も自由にコントロールできないと言われております。当社は、ERP(企業資源計画)導入という、顧客との距離が近く、仕事とビジネスとの関係が理解しやすい事業をとおして、多重構造に変化をもたらし、経済に循環な風土を創りあげることを目指し続けてまいります。

さらに、主体的な人材や組織を一朝一夕では創られないと認識しながら、社員の成長が「会社の進化」を加速させると捉え、社員一人一人の仕事に対する意識を向上することにより、「次なる成長ステージ」に向けて、多くの笑顔を求めて時代を走り続けていく所存です。