2023.01.23
お知らせ
Slack × Workato × TeamSpirit|
勤怠申請の承認を Slack から行うアプリをご紹介【デモ動画あり】
\Workato を活用して Slack から TeamSpirit の勤怠申請を承認!/
ノーコード/ローコードで Slack のオリジナルアプリを開発できる
Workato を活用すると、サーバーの構築やコーディングという作業を必要とせず、Workato の画面上で Slack のオリジナルアプリを開発することができます。機能の修正や追加もすべて Workato 上で行えるので、コンパイルやデプロイなどの専門的な操作は一切行うことなく、迅速かつ簡潔に変更を反映することができます。従って、専門知識を有するエンジニアに作業を任せる必要はなく、すべての従業員がオリジナルアプリを開発することも可能となります。
事例紹介
今回の Workato 活用事例では、Slack のオリジナルアプリから TeamSpirit の勤怠申請の承認を行います。これにより、上長が有給休暇や勤怠確定を承認(もしくは却下)する度に TeamSpirit(Salesforce)へログインする必要がなくなり、さらにスマートフォンの Slack アプリからも操作が可能なので、簡単かつ素早く勤怠申請の承認を行うことができます。
導入のメリット
- 勤怠申請を確認する度に Salesforce へログインする必要がない
- Slack 内で操作が簡潔
- Slack から勤怠申請の承認(却下)が可能
- 導入先様ごとに適した Slack オリジナルアプリをカスタマイズできる
- ノーコード/ローコード操作によりメンテナンスが迅速かつ容易
こんな企業様へ
- TeamSpirit と Slack を活用している、もしくは活用を検討している
- 複数のクラウド(SaaS)アプリケーションを活用している
- アプリケーション間の重複データを一元管理したい
- 複数のアプリケーションを連携させたい
- アプリケーションの連携を自社で内製化したい
デモ動画はこちら
Workato について
API 連携、iPaaS、会話型 Bot、 ERP などのレガシーシステムとの連携、RPA との連動、ワークフロー自動化のすべて機能が単一のプラットフォームに搭載。Workato のみで組織全体の統合・自動化を実現することが可能となります。
TeamSpirit について
勤怠(工数)管理や経費精算、電子稟議などの実績管理を行うことのできる「働き方改革」プラットフォーム。電子帳簿保存法にも対応しており、高いカスタマイズ性で50~数万名の規模の企業1600社以上に導入されています。
フォーブス株式会社
2009年に創業以来、Oracle 社のゴールドパートナーとして Oracle PeopleSoft の導入支援を基軸に ERP 導入アセスメントサービスを展開。2018年に Oracle NetSuite のアライアンスパートナーに認定され、NetSuite の導入支援に日本で早い段階から参画。ERP 導入の豊富なノウハウによってお客様への支援を続け、2021年には Oracle NetSuite の最優秀アライアンスパートナーに選出されました。